足元のプレートにボールをポンッ ピッチャーの“小技”に五十嵐亮太氏着目「けっこう難しい」
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【米大リーグ】ブレーブス5-4ドジャース(日本時間18日/アトランタ)

 ブレーブスが本拠地でドジャースに2連勝したナ・リーグのリーグ優勝決定シリーズ第2戦で、マウンドにある幅約15センチのピッチャープレートにピッチャーがボールをバウンドさせキャッチする珍しい光景があった。

【映像】プレートできれいに跳ね返るボール

 2-2の同点で迎えた6回、ドジャースのマウンドには3番手のケリーが上がった。ケリーは一人目のバッターであるブレーブスの4番ライリーを三振に打ち取ると、この試合で同点ホームランを放っている5番ピーダーソンも簡単に1ボール2ストライクと追い込んだ。続く4球目を投げようとしたところで、打席のピーダーソンが長い間を嫌ってタイムを要求。すると、集中をそがれ落ち着くためか、ケリーがボールを自分の足元のピッチャープレートに投げてバウンドさせて間を取った。

 これを見た解説の元メジャーリーガー、五十嵐亮太氏は「すごいですね。しっかりボールをプレートに当てましたね」とポツリ。そして感心したように「あれピンポイントで当てるの結構難しいですからね。ちょっとそれたらボールが違う方向に行っちゃいますから」と語った。

 結局ケリーは、ポストシーズンの打率が4割を超えるピーダーソンを平凡なピッチャーゴロに打ち取った。五十嵐氏は「当たっているバッターに対してピッチャーがどういう意識でマウンドに上がるか、気持ちの持って行き方が重要なんですけど、ケリーは落ち着いて自分のピッチングができましたね」とケリーを賞賛していた。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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