大トリ・勝又健志が登場 全32選手が出場に 自身初戦で今期初勝利なるか/麻雀・Mリーグ
番組をみる »

 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」10月19日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目はEX風林火山の勝又健志(連盟)。今期Mリーグでプレーする32選手の中で、唯一出場がなかった勝又が、いよいよMリーグの卓につく。

【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vsサクラナイツvsABEMASvs雷電

 昨期の優勝メンバーである勝又だが、開幕3週目でようやく初出場となった。それまでに新加入の松ヶ瀬隆弥(RMU)が早くも3勝を挙げるなど、その間のチームを引っ張り、チームポイントも3ケタに乗っている。ここで勝又が“軍師”らしく、確実な攻守のバランスで勝利を持ち帰れば、ついに4人揃っての勝ちどきがあがる。

 早いうちに今期の初勝利を挙げたいのは、他の選手も同じこと。KADOKAWAサクラナイツの堀慎吾(協会)は開幕2戦で3着1回、ラス1回。まだまだ本調子には程遠い。Mリーグデビュー年となった昨期だけでも、その実力は示しているだけに、早く強気の発言どおりの結果をチームのもとに持ち帰りたい。

 渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)は前回登場時、オーラス親で伏せていれば逃げ切りトップだったところ、強気の続行を選択した結果、逆転されるという憂き目があった。そのイメージをきれいさっぱり流し切るためにも、白星は必要だ。2戦打って2着2回と状態はいいだけに、慌てずに打てば自然と勝利が転がり込んでくる。

 4選手の中で、唯一勝利を挙げているのがTEAM雷電・黒沢咲(連盟)。スケールが大きく華やかな麻雀は多くのファンを魅了するところだが、これぞ“セレブ”という麻雀が見せられる展開には、まだ恵まれていない。前日、役満テンパイが2度も出るという派手な流れが今夜にも続くとすれば、それはもれなく黒沢の出番だ。

【10月19日第1試合】

EX風林火山・勝又健志(連盟) 個人17位 ±0
KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会) 個人29位 ▲80.2
渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟) 個人8位 +37.5
TEAM雷電・黒沢咲(連盟) 個人9位 +31.3

【10月18日終了時点での成績】

1位 TEAM雷電 +125.4(8/90)
2位 セガサミーフェニックス +114.9(10/90)
3位 EX風林火山 +102.2(8/90)
4位 渋谷ABEMAS ▲27.3(8/90)
5位 U-NEXT Pirates ▲28.7(10/90)
6位 KADOKAWAサクラナイツ ▲28.8(8/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲101.7(10/90)
8位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲156.0(10/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vsサクラナイツvsABEMASvs雷電
【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vsサクラナイツvsABEMASvs雷電