藤井聡太三冠、連勝に向けて有利に 豊島将之竜王踏ん張るか 午後に突入/将棋・竜王戦七番勝負
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 将棋藤井聡太三冠(王位、叡王、棋聖、19)が10月23日、竜王戦七番勝負第2局で豊島将之竜王(31)と現在対局中だ。第1局に勝利し、史上最年少での四冠にあと3勝と迫っている藤井三冠は、相掛かりで始まった一局で、2日目の昼食休憩を迎えたところで形勢は藤井三冠が有利に。持ち時間ではほぼ互角だ。

【中継】竜王戦 七番勝負 第二局 2日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠

 今年度、棋聖と王位のタイトルを防衛、さらに叡王の奪取に成功し、最年少での三冠を達成した藤井三冠だが、この竜王戦七番勝負では、羽生善治九段(51)が持つ最年少四冠記録、22歳9カ月の更新をかけて戦っている。豊島竜王との対戦成績は9勝9敗の五分だが、今年度に限れば8勝3敗と勝ち越し、かつての“天敵”というイメージを払拭している。

 両者の対局としては6局連続となる相掛かりとなった本局だが、1日目は藤井三冠が持ち時間で約1時間リードして終了。形勢も、ほぼ互角ながら藤井三冠の方が指しやすいという見解も多いところで封じ手を迎えた。明けて2日目は、中盤の難所ということもあり両者とも長考。昼食休憩までに52手目まで進行と、午前中の3時間半では9手しか進んでいない。

 持ち時間は各8時間の2日制で、先手は豊島竜王。ABEMAでは、この対局を終了まで生放送する。また、カメラ視点を切り替えられるマルチアングル放送も実施している。

【昼食の注文】

豊島将之竜王 御室御膳 藤井聡太三冠 京ゆばうどん

【昼食休憩時の残り持ち時間】

豊島将之竜王 2時間29分(消費5時間31分) 藤井聡太三冠 2時間36分(消費5時間24分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)

第34期 竜王戦 七番勝負 第二局 2日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠
第34期 竜王戦 七番勝負 第二局 2日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠
【中継】竜王戦 七番勝負 第二局 2日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠(マルチアングル放送)
【中継】竜王戦 七番勝負 第二局 2日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠(マルチアングル放送)