佐々木寿人も100戦目のメモリアル勝利 ついに達成「タキヒサ連勝」にファン歓喜「タキ×ヒサ最強!」「今日はコナミの日」/麻雀・Mリーグ
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 プレッシャーを物ともせず“魔王”佐々木寿人(連盟)が魅せてくれた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」10月26日第2試合は、KONAMI麻雀格闘倶楽部の佐々木がレギュラーシーズン通算100試合目でのメモリアル勝利。第1試合の滝沢和典(連盟)に続いて、ファンが待ち望んだ「タキヒサ」連勝を達成した。

【動画】佐々木寿人の勝利で「タキヒサ」コンビで連勝ゲット

 チームは10月22日、伊達朱里紗(連盟)と高宮まり(連盟)で2連勝。そのバトンを受けた滝沢も、一足先にレギュラーシーズン通算100試合目を勝利で飾った。試合後のインタビューで、滝沢は佐々木からここまで勝てなかったことをイジられていたと告げ、「バシっとお手本を見せてほしい」と逆イジリ。そんな中で迎えた第2試合は、起家から佐々木、セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)、TEAM雷電・黒沢咲(連盟)、KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)の並びでスタートした。

 序盤は魚谷が猛攻を仕掛けた。連続アガリでトップ目に立たれるも、佐々木は冷静沈着。手牌を調整しながらテンパイを作り続け、ピタリと魚谷をマークした。魔王が動いたのは、東3局だ。鳴きを駆使して早仕掛けする魚谷を横目に、暗カンで自らドラを増やすと三万と六万のシャンポン待ちでリーチ。アガリ牌が全て山にあるという絶好のリーチを難なくツモり、リーチ・ツモ・タンヤオ・三暗刻・ドラ3の倍満、1万6000点を獲得してトップへ躍り出た。

佐々木寿人も100戦目のメモリアル勝利 ついに達成「タキヒサ連勝」にファン歓喜「タキ×ヒサ最強!」「今日はコナミの日」/麻雀・Mリーグ

 そのまま逃げ切った佐々木は、勝利者インタビューでチームが3連勝中であること、当試合が自身のレギュラーシーズン通算100試合目であることを「南場に入ったあたりから意識し始めた」と告白。「連勝を止めたくない」「滝沢にできて、俺にできないことはない」と感じたそうで、その言葉通り、自らチームの連勝を「4」に伸ばす共に自らメモリアルを祝福する強さを発揮した。滝沢から要求された「お手本」については「僕らしい麻雀かと言えば、そうではない」としつつも、「見せられたんじゃないですかね」とひと言。開幕前のインタビューで滝沢が「佐々木寿人よりも上」との目標を掲げたことについては「去年、あまり勝ってない」「それなのに僕に生意気な口を利くのはどうかと思う」と佐々木節を見せたが、長年のライバルであり友である「タキヒサコンビ」による連勝に、ファンからは「タキ×ヒサ最強!」「今日はコナミの日」などとコメントが殺到した。タキヒサコンビを擁する新生・KONAMI麻雀格闘倶楽部は、早くも完全体に仕上がりつつある。

【第2試合結果】

1位 KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)3万2300点/+52.5
2位 セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)2万9600点/+9.6
3位 KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)2万8300点/▲11.7
4位 TEAM雷電・黒沢咲(連盟)9800点/▲50.2

【10月26日時点での成績】

1位 EX風林火山 +319.1(14/90)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +77.8(14/90)
3位 セガサミーフェニックス +19.5(14/90)
4位 渋谷ABEMAS +1.0(14/90)
5位 U-NEXT Pirates ▲22.9(14/90))
6位 KADOKAWAサクラナイツ ▲47.3(14/90)
7位 TEAM雷電 ▲145.6(14/90)
8位 赤坂ドリブンズ ▲201.6(14/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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