猟友会に駆除を依頼するのは限界…住宅街での発砲でハンターが銃を取り上げられてしまうケースも ABEMA Prime 2021/11/03 20:02 拡大する 近年、頻繁に報じられるようになった住宅街でのクマ出没。そんな時、行政の依頼を受け、駆除も含めた対応に当たるのが地元の「猟友会」のハンターたちだ。しかし“善意の第三者”であるはずのハンターたちには、「かわいそう」「残酷」といったバッシング、さらには法的責任を問われるケースもあることをご存知だろうか。【映像】"害獣駆除"ハンターが背負う責任 毎年、多くの目撃情報が寄せられる北海道の砂川市で30年以上にわたって保護や駆除などを担ってきた北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(72)の場合も、銃が使えなくなってしまった。 続きを読む 関連記事