対戦相手をフックで撃ち抜く衝撃の前のめりダウンと思いきや…試合後に一転、バッティングによるアクシデントでノーコンテストに。偶発的とはいえ、青木真也が「頭だ、頭、バッティングだ!」と思わず声を上げた“よもや”の結末が反響を呼んだ。