二階堂亜樹、誕生日に欲しいのはやっぱり勝利!自ら祝うトップ取れるか/麻雀・Mリーグ
番組をみる »

 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」11月16日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目は、前日15日に誕生日を迎えたばかりのEX風林火山・二階堂亜樹(連盟)。今期2勝目を自分へのプレゼントとして持ち帰ることはできるか。

【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vsサクラナイツvsフェニックスvsPirates

 Mリーグ開催期間中に誕生日を迎える選手は少なくないが、当日もしくは前後に出場し、バースデートップで祝おうとするのが、リーグ内でも恒例になりつつある。誕生日に出場したとはいえ、トップを取れるのは4人に1人だが、やはり節目に勝利を挙げられれば、本人にとってもプラス要素は普段よりも大きいだろうことを予想してのものだ。誕生日当日、多くのファンから祝福された亜樹だが、トップを取ってインタビューに登場すれば、ネット上のコメントも改めて祝福の声で埋め尽くされる。

 個人としては祝えても、選手としては祝っていられないのが他の3選手。しかも3人ともに今期トップなしとあっては、譲れるものでもないだろう。最も苦しんでいるのが、セガサミーフェニックスの大黒柱、近藤誠一(最高位戦)。まだシーズン前半とはいえ、32人中29位という位置は本人も周囲も予想していなかっただろう。結果が出ないとはいえ、手が縮まるような選手ではないが、まずは1勝して気持ちよく大好きなビールを飲み干したい。

 チーム全体でも3勝とトップが少ないU-NEXT Pirates。ただ勝利がないのは石橋伸洋(最高位戦)だけだ。内容を見れば十分に戦えてはいるものの、あと少しの競り合いで、ライバルに抜け出されている印象はある。結果が出せないレギュラーシーズンで今期こそ、という思いも強いだけに、70ポイント近いマイナスを一発で返済するような大トップで気持ちを切り替えれるか。

 その落ち着きぶりを見れば、デビュー年度とは段違いに成長したKADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)。しかし周囲もその分、警戒心を強めたのか、今期はここまでやや苦戦。トップを取り切るところまで届いていない。厳しいマークは、選手として認められた証し。それをさらにかいくぐってこそ、トップ選手への道が開けてくる。

【11月16日第1試合】

EX風林火山・二階堂亜樹(連盟) 個人11位 +41.4
KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟) 個人23位 ▲53.0
セガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦) 個人29位 ▲141.3
U-NEXT Pirates・石橋伸洋(最高位戦) 個人24位 ▲68.9

【11月15日終了時点での成績】

1位 EX風林火山 +480.7(24/90)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +249.7(26/90)
3位 赤坂ドリブンズ ▲19.8(26/90)
4位 KADOKAWAサクラナイツ ▲39.0(24/90)
5位 渋谷ABEMAS ▲42.3(26/90)
6位 U-NEXT Pirates ▲86.5(24/90)
7位 セガサミーフェニックス ▲244.2(24/90)
8位 TEAM雷電 ▲298.6(26/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vsサクラナイツvsフェニックスvsPirates
【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vsサクラナイツvsフェニックスvsPirates