なかなか出ない今期の初役満、またもツモリ四暗刻がするり 出アガリで跳満に「あーダメだーw」「役満惜しい」/麻雀・Mリーグ
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 山には残っていたのに、またも大輪は咲かなかった。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」11月18日の第1試合にて、セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)が役満・四暗刻をテンパイ。ツモれば役満といういわゆる「ツモリ四暗刻」に視聴者は沸き立った。

【動画】テンパイが頻出するMリーグの役満

 場面は東3局1本場、トップ目で親番のTEAM雷電・萩原聖人(連盟)が先制リーチ。これに押し返したのが茅森で、13巡目にテンパイすると、これが1筒と4筒のツモリ四暗刻の超大物手。1筒はすでに山にはないが、4筒が1枚残っている。茅森は気配を悟られないように、そっと牌を置いてダマテンとした。

 実況を務めていた松嶋(協会)は「茅森、四暗刻テンパイ!ツモれば今シーズン初役満!」とこの模様を伝え、「例年だとこの時期にはもう出ているんですよ」と、今期ここまで幾度となく役満のテンパイは出現しているものの、流局もしくは途中でオリるなど、成就まで至っていないことを説明した。ようやく今期初の役満が拝めるか、視聴者からは「役満テンパイだぁああ!」「ざわざわざわざわざわざわ」「これは今季初くるのか!?」「ツモれツモれ!!!!」とコメントが殺到した。

なかなか出ない今期の初役満、またもツモリ四暗刻がするり 出アガリで跳満に「あーダメだーw」「役満惜しい」/麻雀・Mリーグ

 決着はあっという間。萩原が4筒をキャッチしてしまい、茅森は中・対々和・三暗刻・ドラ2の1万2000点(+300点)を獲得、アガリを決めたが、役満チャンスは目前でするりと逃げた格好だ。跳満というアガリはもちろん嬉しいものの、ツモれば役満ということでやや惜しい結果になった。役満が出そうでなかなか出ない、Mリーグの“思わせぶり”は、開幕から1カ月半経っても続いている。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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