タイトル戦級の重厚メンツ ベテランから若武者までが大集合の“世代代表戦”/麻雀・Mリーグ
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 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」11月26日の第1試合に出場する4選手を発表した。今回は20代、40代、50代、60代と各世代を代表する選手が集結。タイトル戦の決勝といってもおかしくなさそうな重厚なメンツが揃い、息詰まる熱戦が予想される。

【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vsサクラナイツvsABEMASvsフェニックス

 20代からは渋谷ABEMASの29歳、松本吉弘(協会)が出場する。男性選手としては最年少ながら、Mリーガーとしても4年目を迎え、たくましさが明らかに増した。個人10位の+57.7という成績も、本人からすればまだまだ物足りない。突き抜けた成績を求めているだけに、この試合でトップを取り、まずはプラスを3ケタに乗せたい。

 40代からはEX風林火山から40歳の勝又健志(連盟)が出る。前日、KONAMI麻雀格闘倶楽部の伊達朱里紗(連盟)に抜かれ、個人2位にはなったが、今期の活躍ぶりは目覚ましいものがある。ブレない麻雀には定評があり、ちょっとした追い風を受ければ、それを最大限に活かす技術の持ち主。今夜も“軍師”の采配が決まるか。

 50代代表は58歳のセガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦)。シーズン開幕から、なかなか思うような戦いができていなかったが、17日の試合でようやく今期初勝利を挙げて“夢芝居”の第一幕がスタート。左腕から繰り出されるスケールの大きな麻雀は、世代関係なく憧れを集める。

 60代からは66歳のKADOKAWAサクラナイツ・沢崎誠(連盟)が登場する。リーグ最年長ながら、その麻雀は実に若々しく、親で連荘が始まろうものなら「終わらせる気はない」とばかりに、とにかくアガリを貪欲に狙う。個人3位と調子も上々で、さらに視線を上げて今夜もトップを狙う。

【11月26日第1試合】

EX風林火山・勝又健志(連盟) 個人2位 +224.7
KADOKAWAサクラナイツ・沢崎誠(連盟) 個人3位 +187.6
渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会) 個人10位 +57.7
セガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦) 個人23位 ▲64.1

【11月25日終了時点での成績】

1位 EX風林火山 +532.4(30/90)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +349.8(32/90)
3位 KADOKAWAサクラナイツ +212.0(30/90)
4位 渋谷ABEMAS ▲42.0(30/90)
5位 U-NEXT Pirates ▲174.7(32/90)
6位 赤坂ドリブンズ ▲184.2(32/90)
7位 セガサミーフェニックス ▲229.3(30/90)
8位 TEAM雷電 ▲464.0(32/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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