どこまで続くか、EX風林火山の快進撃 勝率5割・松ヶ瀬隆弥、今夜も大砲放つか/麻雀・Mリーグ
番組をみる »

 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」11月29日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目は、首位を快走するEX風林火山の松ヶ瀬隆弥(RMU)。もはやファンからも、今期がMリーグデビューであることを忘れられているような活躍ぶりだが、今夜も大砲をぶっ放すか。

【中継】大和証券 Mリーグ ドリブンズvs風林火山vsABEMASvs雷電

 プロが集まるオーディションを勝ち抜き、自らMリーグの門を開いた松ヶ瀬。デビュー前から、その実力を認めるプロも多かったが、ここまで8戦4勝で勝率5割。個人3位と大活躍だ。既にチームポイントは+600を超え、レギュラーシーズンの約1/3を消化した程度だが、セミファイナル進出を疑うファンもいないようなレベル。さらに松ヶ瀬が数字を積み上げれば、チームはさらに見たことのない領域に足を踏み入れる。

 チームのポイント状況が縦に伸びるほど、マイナス域にいるチームたちの競り合いも白熱する。リーグ4位の渋谷ABEMASからは白鳥翔(連盟)が出場。前回登場時はトップを取り、個人ポイントも+70.0まで伸ばした。チームの勝ち頭として他のメンバーの調子が上がるまで踏ん張りたい。

 リーグ7位の赤坂ドリブンズからは村上淳(最高位戦)が出る。記録的な不振に見舞われトップ、2着、3着は各1回で、ラスが5回。8戦で▲305.2は、まだまだ悪夢の中だろう。ただ100ポイントを超える大きなトップが出るのも、Mリーグという独特の空気が漂う場。11月締めくくりの出場で沈む気分を一掃するトップがほしい。

 チームとして、少しでも上を向きたいのがTEAM雷電。リーグ最下位で、7位・赤坂ドリブンズまでは279.8ポイントと差が開いた。レギュラーシーズンは6位以内が目標とはいえ、最下位のままで戦いつづけることでプレースタイルに歪みも生じかねない。大黒柱・瀬戸熊直樹(連盟)には、仲間の背中を力強く押すような勝利が期待される。

【11月29日第1試合】

赤坂ドリブンズ・村上淳(最高位戦) 個人32位 ▲305.2
EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU) 個人3位 +188.5
渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟) 個人8位 +70.0
TEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟) 個人21位 ▲59.7

【11月26日終了時点での成績】

1位 EX風林火山 +602.3(32/90)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +349.8(32/90)
3位 KADOKAWAサクラナイツ +121.0(32/90)
4位 渋谷ABEMAS ▲94.1(32/90)
5位 セガサミーフェニックス ▲156.1(32/90)
6位 U-NEXT Pirates ▲174.7(32/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲184.2(32/90)
8位 TEAM雷電 ▲464.0(32/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

【中継】大和証券 Mリーグ ドリブンズvs風林火山vsABEMASvs雷電
【中継】大和証券 Mリーグ ドリブンズvs風林火山vsABEMASvs雷電