平均打点は驚異の9000点超え 茅森早香、今夜も天才の高打点麻雀で勝利か/麻雀・Mリーグ
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 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」12月2日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目はセガサミーフェニックスの茅森早香(最高位戦)。平均打点が9000点を超える“天才”が、今夜も高打点のアガリを連発するか。

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 その独特の感性を武器に4年目を迎えたMリーグでも飄々と戦い続けている茅森だが、クールな印象とは裏腹に、その打点の高さは特筆だ。Mリーグ初年度は個人タイトルに入っていた平均打点では、2018シーズンでトップの7873点。今期はさらに強く打つことを心掛けているが、9試合に出て平均打点はなんと9070点。子の満貫、8000点をも超えている。「ツモ」「ロン」の発声の後に申告される点数は、果たして今夜は何点か。

 首位を快走するEX風林火山からは二階堂亜樹(連盟)が先発する。今期8戦して、2着が6回というシルバーコレクター。トップ1回と合わせて、8戦中7戦で連対は、極上の安定感だ。大負けが続かなければ、早々にチーム順位は動かないほど抜け出しているだけに、この試合でも落ち着いた打ち回しがメインになりそうだ。ファンも多い選手だけに、笑顔の勝利を届ければ、Twitterでのトレンド入りまでありそうだ。

 トップ1回、2着6回、ラス1回と、亜樹と全く同じ成績なのがU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)。確実にポイントを稼いでいくチームカラーだけに、この連対の多さは十分な結果。ただチームとして34戦で5勝は、少し物足りない。笑顔の勝利をファンに届けられるか。

 なかなか本来の爆発力を披露できていないのは、KONAMI麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人(連盟)。ただ、もともと自他共に認めるスロースターターでもあり、一度火がつけば、現在の▲78.7というマイナスなど、1試合で返済してしまうほどの破壊力を持っている。周囲のライバルからすれば、この“休火山”をどれだけ静かにしておくかが、シーズン通しての課題にもなる。

【12月2日第1試合】

EX風林火山・二階堂亜樹(連盟) 個人9位 +89.3
KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟) 個人24位 ▲78.7
セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦) 個人14位 +35.7
U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦) 個人10位 +59.1

【11月30日終了時点での成績】

1位 EX風林火山 +595.4(34/90)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +300.0(34/90)
3位 KADOKAWAサクラナイツ +56.2(34/90)
4位 渋谷ABEMAS ▲15.4(34/90)
5位 セガサミーフェニックス ▲102.9(34/90)
6位 U-NEXT Piaites ▲113.3(34/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲176.5(34/90)
8位 TEAM雷電 ▲543.5(34/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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