狙ってもできない激レア現象 二階堂亜樹、7連続2着にファンも「すごい記録だ」と驚き/麻雀・Mリーグ
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 調子は良いものの、少し悔しさも残る。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」12月2日の第1試合で、EX風林火山・二階堂亜樹(連盟)が7戦連続の2着となった。この激レア現象にファンも騒然、また本人もインタビューでは苦笑いを浮かべた。

【動画】試合を振り返る二階堂亜樹

 この試合前まで、亜樹の成績は対戦相手のU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)とまったく同じくトップが1回、2着が6回、3着がなくラスは1回という好成績。亜樹は6連続で2着を記録している状況だった。この日も亜樹は快調にアガリを決め、一時は6万点にも迫るトップ目に立っていた。

 しかし今期不調の“魔王”ことKONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)がこの試合で大復活。三倍満が出るなどして亜樹はトップ目を受け渡し、オーラスも佐々木に親跳満を決められ、2着で試合終了となった。11月27日、亜樹は南4局1本場の時点では5600点しかなかったセガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)にジャスト6万点を荒稼ぎされ、トップから2着へ転落。この日の佐々木の大マクリと合わせまたも逆転負けの憂き目にあい、7連続2着という結果に。

狙ってもできない激レア現象 二階堂亜樹、7連続2着にファンも「すごい記録だ」と驚き/麻雀・Mリーグ

 インタビューで亜樹は「まあ、2着取れて良かったという感じですね」と笑顔を見せた。さらに「トップでしたが、点数的にはスーパーリードしているというわけでもなく、みんな爆発力のある人たちだったので、『またマクられたりするのかな』と思っていたんですけど」と続け、笑うしかないといった様子だった。ファンからも「すごい記録だ・・・」「これは同情する」「7連続www」と驚愕のコメントが並び、また「三倍満はさすがに想定外だよなあ」「あれは仕方ないよな」と試合内容に対するフォローや共感のコメントも立て続いていた。

 狙ってもできない激レアの7連続2着とはつまり、7連続で連対を果たしているということ。この安定感抜群の亜樹の活躍もあって、チームは首位を快走している。今後もこのブレない強さが発揮されることで、連覇を目指しさらにポイントの上積みができるはずだ。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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