ドライブのBGMは「怖い話」100キロ先のラーメン店までひとっ走り 二階堂瑠美「天衣無縫」な人生「素直、正直、誠実でいたい」
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 プロ麻雀界をその人気で長く牽引してきた「二階堂姉妹」。その姉、二階堂瑠美(連盟)が今年からプロ麻雀リーグ「Mリーグ」のEX風林火山に加入した。妹・二階堂亜樹(連盟)との姉妹コンビは話題にもなり、また昨期初優勝を遂げたチームは開幕直後からレギュラーシーズンで独走。“姉妹効果”が大きく出ている状況だ。手役にこだわるスタイルから「天衣無縫」という異名を持つ瑠美だが、私生活でも自然体を大事にしている。その様子を麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」が密着した。

【動画】密着中、笑顔が絶えない二階堂瑠美

 1980年に生まれた瑠美は、19歳でプロテストに合格。結婚、離婚を経て、現在は父と4歳になる娘と暮らしている。Mリーグだけでなく、各対局や亜樹とのYouTubeなどで多忙だが、毎晩遅く帰ってきても娘の寝顔に癒やされ、休日には公園で遊ぶような日々を送っている。

 番組の密着日、久々に1人でオフを過ごすことになったが、行きたい先は「私が日本一おいしいと思っているラーメン屋。えへへ」。実に楽しそうだ。自ら運転し現地に向かうが、「BGM、聴いていいですか」と同乗したスタッフに確認した。すると流れてきたのはドライブにぴったりのノリのいい音楽どころか、怖い話。この日は田中俊行の「あべこべ」などを聴いていた。瑠美は大のオカルト好きで、運転中はいつも怖い話や都市伝説を流しているそうで「よくないすか?えへへ」と、また笑った。
 

ドライブのBGMは「怖い話」100キロ先のラーメン店までひとっ走り 二階堂瑠美「天衣無縫」な人生「素直、正直、誠実でいたい」

 怖い話が3つ終わったところで、そろそろ着くかと思いきや、瑠美はあっさりと「あと1時間半くらい」とにっこり。なんと片道100キロも離れている店まで行くという。結局、怖い話が12話分終わったところで、ようやく着いた。それでも月に1回は無性に食べたくなるというお気に入りだけに、味噌ラーメン、野菜炒め、餃子、チャーハンを頼み「うまい!うまい!」と腹いっぱいまで食べると、食べきれない分は持ち帰った。

 麻雀も私生活も、着飾ることなく、ありのままで生きる瑠美。人生で心掛けていることを聞かれ「素直であることですかね。正直でいること、誠実であることを大事にしたい。自然体で完璧な様を『天衣無縫』と言うんですが、そう見てもらえるように頑張ります」と答えた。試合中にころころ変わる表情も、卓を離れた時の笑顔も、全て瑠美らしさがそのまま出ているもの。そんな様子がファンを惹き付ける。
ABEMA/熱闘!Mリーグより)

【動画】密着中、笑顔が絶えない二階堂瑠美
【動画】密着中、笑顔が絶えない二階堂瑠美