腰痛を治して対局に戻ってみたら 島朗九段の忘れられない休憩時間の思い出「加藤一二三先生は教会で賛美歌」 将棋 2021/12/24 09:17 拡大する かつては休憩時間を利用して、外出可能だった将棋のプロ対局。食事に出かけるだけでなく、対局場の近くを散歩してリラックスしたり、長丁場に備えて仮眠を取ったりと、それぞれの過ごし方で朝から晩まで続く一局に向き合っていた。ベテラン島朗九段(58)も通算対局が1500を超える中、いろいろな思い出があるが、忘れられないのが“ひふみん”こと、加藤一二三九段(81)との出来事だ。【動画】島朗九段が解説を務めた対局 続きを読む