SB柳田悠岐がパ・リーグ年間動画再生ランキング“V2” 最も注目を集めたのは佐々木朗希への“プロの洗礼”
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 昨年最下位から、25年ぶりにパ・リーグ制覇を果たしたオリックス・バファローズ。首位打者の吉田正尚選手はもちろんのこと、本塁打王の杉本裕太郎選手、両リーグ最多の18勝で沢村賞など主要タイトルを総なめにした山本由伸投手、高卒2年目にして13勝をあげた宮城大弥投手など、様々な選手が台頭した。

【映像】柳田が放った豪快HRの数々(26:00~)

 そのほか、“令和の怪物”千葉ロッテ・佐々木朗希投手のデビュー、“平成の怪物”松坂大輔投手に“ハンカチ王子”斎藤佑樹投手の引退、“BIGBOSS”新庄剛志監督の就任など、最後まで話題の尽きなかったパ・リーグ。

 ABEMAバズ!パ・リーグ』では、『パーソル パ・リーグTV』がこの1年に配信した動画の視聴数をまとめた「パ・リーグTV年間再生数プレイヤーランキング」を元に、元千葉ロッテの里崎智也氏、西武ライオンズや千葉ロッテ、イタリアで活躍したG.G.佐藤氏、東京ヤクルトや福岡ソフトバンク、メジャーリーグで活躍した五十嵐亮太氏とともに今季のパ・リーグを振り返った。

 ランキングの1位(1816万PV)に輝いたのは、福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐外野手。同選手は去年のランキングでも1位を獲得しており、“V2”達成となった。

 プロ野球選手から見ても信じ難いようなホームランが飛び出す柳田選手の今季について、まず里崎氏は「ソフトバンクは怪我人も多くて、柳田におんぶに抱っこのところがあった。他の球団から相当マークされていたんで、かなり厳しいシーズンになったなと思います。そんな中でホームラン王こそ届きませんでしたけども、しっかり1位を狙える位置にいたのは素晴らしいです」と、打率.300、28本塁打、80打点の好成績を上げるなど、孤軍奮闘したことを称賛。

 G.G.佐藤氏も同じく、「本人のコメントでも『苦しいシーズン』って言ってましたけど、成績見たら悪くないですし。“超人柳田”っていう立場を確立しましたよね。みんなに“いい選手”っていう印象ついちゃってますから、(動画も)勝手に上位に来ちゃいますよね」とコメントした。

 さらに、同じソフトバンクでプレー経験がある五十嵐氏は、「僕が入った時よりどんどんパワーも増していて、それに加えて技術もかなり上がってるから、止められない存在になってますよね」と称賛した。

 そんな柳田選手の動画の中で最も注目を集めたのが、6月24日に行われた千葉ロッテマリーンズ戦の初回、佐々木朗希投手との初対戦で、初球をレフトスタンド中段に叩き込んだシーン。里崎氏は「若干真ん中に入りましたけども、初球を、しかも(逆方向の)左中間の中段ですからね。右中間ならまだわかるんですけど。もちろん、佐々木朗希の球の威力がある、反発があるっていうところはありますけど、“さすが柳田”っていうところでしょう」と、佐々木への“プロの洗礼”となった一打を称賛した。(ABEMA『バズ!パ・リーグ』)

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