突然取ったそのポーズには、どんな意味があったのか…。「第1回ABEMA師弟トーナメント」予選Aリーグ2位決定戦、チーム深浦とチーム木村の対戦が1月8日に放送された。深浦康市九段(48)は、対局中に自分の頬を叩いて気合を入れるなど、その仕草でファンの注目を集めていたが、作戦会議室でも弟子の佐々木大地五段(26)を見守りながら、独り言を言ったり、謎のポーズを取ってみたり。予選通過をかけた試合では、突如脳天にペットボトルを突き刺そうような格好で、ファンの笑いを誘うことに成功した。