衰え知らずの66歳“マムシ”沢崎誠がついに個人トップに!実況も「マングースなんて丸呑みですよ」/麻雀・Mリーグ
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 老いてますます盛んなり。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」1月10日の第2試合、KADOKAWAサクラナイツ・沢崎誠(連盟)が2着となり、この日に4着に沈みポイントを減らしたKONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)に替わって、個人成績で首位に躍り出た。

【動画】個人トップに立った沢崎誠の力強いアガリ

 この対局は赤坂ドリブンズ・村上淳(最高位戦)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)、EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)と各チームの主力が激突。平均打点が9000点以上となる超打撃戦が展開された。

 沢崎は防戦一方となる時間帯も長く、試合後は「横移動が多すぎるんだよ」と思わずボヤきもあり、フラストレーションの溜まった内容だったようだが、苦しむ展開でもしっかりと耐え、ポイントを持ち返ったのはさすが。東3局3本場には数少ないチャンス手を仕上げ、南・ドラ3の8000点(+900点、供託1000点)の加点に成功した。このアガリには解説の土田浩翔(最高位戦)も「強いですねえ」と感服、実況の日吉辰哉(連盟)は「まさか14戦目で7回目のトップを取るのか!?Mリーガー最年長、67歳を迎える沢崎。まさにモンスター!」と声を上げた。

 また“マムシ”の異名を取る沢崎だけに、日吉はその戦いぶりをハブとマングースの対決になぞらえて「マムシの沢崎さんならマングースなんて丸呑み」と形容。土田は沢崎が自らの手牌を高く仕上げようとするたびに「脱皮、脱皮!」と声を上げ、アグレッシブな戦いぶりを盛り上げていた。

 視聴者からも沢崎への支持は絶大だ。「沢崎さんほんとモンスターだなwww」「マムは生涯現役!」とコメントが続き、中には歴史小説「三国志」に登場する名将であり、老いてもなお盛んな人を指して呼ぶ「老黄忠」と、渋いひと声もあった。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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