安定感抜群の堀慎吾 トップなら個人首位へ 今期17戦でラスは1回だけ/麻雀・Mリーグ
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 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」1月17日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目は個人4位の好成績を収めるKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)。今期18戦目の登場で、個人トップに立つ勝利を収めるか。

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 今期がMリーグ2年目の堀だが、安定感は全32選手の中での屈指。運の要素も大きい麻雀において、コンスタントの成績を収めることは実に難しいが、違和感なく個人スコア上位を維持している。際立つのは4着回避率で0.94は全選手トップで、17戦して1回のみ。今夜も押すところは押し、引くところは引く、メリハリのある麻雀が見られるはずだ。

 バランス型といえば、渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)も同系統。特にアガリ点とは別の収入になる供託が多い時には、巧みな打ち回しをすることでも知られる選手だ。相手にプレッシャーをかけるというよりも、気がついたらトップを取っている。そんな鳥が颯爽と空を飛ぶような麻雀が持ち味だ。

 他を威圧する攻撃力でのし上がってきたのがKONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)。多少肉を斬らせても、自分は相手の骨を粉々にするような、高打点かつアガリのラッシュがあるため、一度調子づかせてしまうと手には負えない存在だ。今期まだ個人マイナスなのも不思議なところだが、いつでもその爆発力を解禁する用意はある。

 表情豊かにMリーグのルーキーイヤーを楽しんでいるのはEX風林火山・二階堂瑠美(連盟)。戦いながらも常にころころと表情が変わるだけに、むしろ相手からはその真意が読みにくい。周囲がどれだけプレッシャーをかけようとも、その効果もなさそうな様子が続くだけに、その笑顔とは裏腹に作り込まれた手牌には凄みも感じられそうだ。

【1月17日第1試合】

EX風林火山・二階堂瑠美(連盟) 個人24位 ▲139.8
KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会) 個人4位 +202.2
KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟) 個人22位 ▲62.1
渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟) 個人15位 +67.7

【1月14日終了時点での成績】

1位 U-NEXT Pirates +265.2(58/90)
2位 EX風林火山 +212.5(58/90)
3位 セガサミーフェニックス +170.9(58/90)
4位 KADOKAWAサクラナイツ +166.4(58/90)
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +34.8(58/90)
6位 渋谷ABEMAS +33.6(58/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲187.4(58/90)
8位 TEAM雷電 ▲716.0(58/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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