朝倉康心、首位固めに向け先発出場 トップならプラスが300ポイント台に/麻雀・Mリーグ
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 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」1月18日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目はリーグ首位に立つU-NEXT Piratesの朝倉康心(最高位戦)。絶好調チームの中で奮闘する男が、この試合でも存在感をさらに示せるか。

【中継】大和証券 Mリーグ ドリブンズvsフェニックスvs雷電vsPirates

 一時はレギュラーシーズン進出ラインを下回るところで苦しんでいたU-NEXT Piratesだが、個人首位の瑞原明奈(最高位戦)や、マイナス圏から一気に100ポイント台のプラスまで伸ばしたリーダー小林剛(麻雀連合)の活躍もあり、瞬く間にリーグ首位まで駆け上がった。その中でも前半戦から個人成績でも上位を維持し、支えてきたのが朝倉。ここでトップを取れば、チームは+300の大台に乗る。

 リーグ2位で追いかけるセガサミーフェニックスからはベテラン、近藤誠一(最高位戦)が出場する。チームメイトの女性選手3人が活躍する中、ここ最近はラスが続き「借金するお父さん」と自虐ネタまで出ていた。とはいえ過去3シーズン、常に「頼れるお父さん」として活躍してきただけに、少々ラスが続こうがその信頼は揺るがない。いざトップを取る時には、借金を返して余りあるような豪快な点数を叩き出すことだろう。

 残りも32試合となり、かなり苦しい状況にある最下位・TEAM雷電。マイナスポイントは700を超え、コツコツと借金を返済するという状況でもなくなってきた。各選手が流れを変えようとあの手この手を尽くす中、やはり雰囲気をがらりと変えられるとしたら萩原聖人(連盟)の勝利が必要。今夜も大逆転のターニングポイントとなるべく、がむしゃらに攻めに出る。

 Mリーグ4年目にして、最も苦しいシーズンを送っている赤坂ドリブンズ・村上淳(最高位戦)は、現在のポイントが▲365.6。ただし、前回登場時には個人3勝目を飾り、復調の気配も漂わせてきた。悪夢のような連続箱ラスも、そうそう起こることがないと考えれば、これからは上り調子になる方が想像しやすい。個人としては出場が残り10戦前後と見られるが、マイナスを半減でもできれば、チームの順位は自然と上がっていく。

【1月18日第1試合】

赤坂ドリブンズ・村上淳(最高位戦) 個人32位 ▲365.6
セガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦) 個人23位 ▲96.7
TEMA雷電・萩原聖人(連盟) 個人28位 ▲214.2
U-NEXT Pirates・朝倉康心(最高位戦) 個人6位 +154.3

【1月17日終了時点での成績】

1位 U-NEXT Pirates +265.2(58/90)
2位 セガサミーフェニックス +170.9(58/90)
3位 渋谷ABEMAS +153.4(60/90)
4位 EX風林火山 +141.7(60/90)
5位 KADOKAWAサクラナイツ +94.7(60/90)
6位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +57.5(60/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲187.4(58/90)
8位 TEAM雷電 ▲716.0(58/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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