“連対クイーン”瑞原明奈、さらに数字伸ばすか 今期連対率は驚異の85%超/麻雀・Mリーグ
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 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」1月21日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目は個人トップに立つU-NEXT Piratesの瑞原明奈(最高位戦)。今期14戦でトップ5回、2着7回、ラス2回と連対率は驚異の85%超。群を抜く安定感で、この日もポイントをチームに持って帰るか。

【中継】大和証券 Mリーグ サクラナイツvsABEMASvs雷電vsPirates

 4人で行う麻雀は、全員が等しく順位を取れば平均順位は2.5。ところが今期の瑞原は1.92という非常に高い数字を残している。まさに出場すればプラスになるというポイントゲッター。チームもリーグ首位に立ち、最大の原動力になっている。今夜もその冷静な打ち回しと勝利後の笑顔をファンが待っている。

 リーグ2位の渋谷ABEMASからは多井隆晴(RMU)が出場する。一時はリーグ順位も6位まで下がり、ファイナルの常連も少し調子を落としたが、直近の試合で連勝し急浮上。後輩2人が作った流れに、リーダーも当然乗りに行く。通算でもMリーガー最多のプラスを積み重ねている男が、今期の成績で満足しているわけもない。

 KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)は、チームのエースと呼ばれるものの、今期の出場試合は13試合と、チームの中でも少なめ。ポイントもややマイナスと、昨期の個人2位という成績から考えれば、寂しい数字が並んでいる。沢崎誠(連盟)、堀慎吾(協会)が活躍しているうちに、本来の調子を取り戻したい。

 残り30試合で、とにかくトップが求められるTEAM雷電。チームポイントも他の7チームに大きく離されての最下位は、開幕ダッシュで首位に立った時を思えば考えられない数字だ。黒沢咲(連盟)は、この試合でトップを取れれば久々にプラス域に復帰。1つでも明るい話題を生んで、沈む空気を少しでも吹き飛ばせるか。

【1月21日第1試合】

KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟) 個人19位 ▲10.7
渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU) 個人17位 +60.5
TEAM雷電・黒沢咲(連盟) 個人21位 ▲44.0
U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦) 個人1位 +254.4

【1月20日終了時点での成績】

1位 U-NEXT Pirates +271.6(60/90)
2位 渋谷ABEMAS +153.4(60/90)
3位 EX風林火山 +137.7(62/90)
4位 KADOKAWAサクラナイツ +94.7(60/90)
5位 セガサミーフェニックス +90.8(62/90)
6位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +18.7(62/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲36.3(62/90)
8位 TEAM雷電 ▲750.6(60/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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