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 アニメ「東京リベンジャーズ」(東リベ)は、2021年4月から放送がスタートし、昨年末には早くも2期の制作が決定した大人気作品です。原作は2017年から「週刊少年マガジン」で連載中の和久井健氏による「東京卍リベンジャーズ」。累計発行部数5000万部を超える大ヒット作品です。

【動画】アニメ「東京リベンジャーズ」

 作中では、タイムリープ能力を持つ主人公・花垣武道(はながき たけみち/タケミチ)が、元恋人・橘日向(たちばな ひなた/ヒナ)が死亡する未来を回避するため、過去に戻って原因を取り除こうとします。アニメ内では何度もタイムリープが行われ、過去を変える度に主要キャラクターたちの未来にも変化が訪れました。

 今回は、アニメ内で描かれた6回のタイムリープの内容と結果を、分かりやすくまとめて解説していきます。

目次

  • 人気アニメ「東京リベンジャーズ」とは
  • アニメ「東京リベンジャーズ」タケミチのタイムリープを時系列順に紹介
  • タイムリープ前:ヒナ・ナオト死亡
  • タイムリープ1回目(第1話):タイムリープのカギ・ナオトと接触
  • タイムリープ2回目(第2~4話):マイキー、ドラケンとの出会い
  • タイムリープ3回目(第5~6話):ドラケン死亡の原因を探る
  • タイムリープ4回目(第6~11話):「8・3抗争」でドラケンを救う
  • タイムリープ5回目(第13~17話):芭流覇羅との出会い
  • タイムリープ6回目(第18~24話):「血のハロウィン」勃発
  • アニメ「東京リベンジャーズ」タケミチのタイムリープのまとめ

人気アニメ「東京リベンジャーズ」とは

 嫌なことから逃げ続け、冴えない人生を送っていたフリーターのタケミチ。ある日、中学時代の恋人だったヒナが巨悪組織・東京卍會(とうきょうまんじかい)の抗争に巻き込まれ、死亡したことをニュースで知ります。そしてタケミチ自身も何者かに駅のホームに突き落とされ、それを機にタイムリープ能力に目覚めます。

 ヒナの弟であり、姉の死の原因となる東卍を追う刑事・橘直人(たちばな なおと/ナオト)と協力しながら、タイムリープで過去に戻って持ち前の根性で東卍で成り上がり、未来を変えて元恋人・ヒナを救おうと奮闘するストーリーです。

アニメ「東京リベンジャーズ」タケミチのタイムリープを時系列順に紹介

 ヒナが死亡する原因が巨悪化した東卍にあると考えたタケミチとナオトは、犯罪組織へと変貌するきっかけを推測し、それを潰すためにタイムリープを繰り返します。

 タケミチのタイムリープ能力は万能ではなく、いくつか制約があります。1つは『12年前の今日』にしか戻れないこと。そしてもう1つは、タイムリープは自分の意志で自由に発動できず、『ナオトと握手することで発動できる』ことです。タケミチはこれらの制約の中で過去と現代を何度も往復し、みんなの運命を少しずつ変えていきます。

 放送済みのアニメ全24話では、原作コミックの第1話~第73話までが描かれています。ここからはアニメで放送された範囲内で、タイムリープ前後の主要キャラクターたちの行動や境遇を押さえながら、6回のタイムリープの「目的」・「結果」をまとめて時系列順に解説していきます。

タイムリープ前:ヒナ・ナオト死亡

 まず、タイムリープ前の現代の状況を解説します。犯罪組織の東卍が存在し、ヒナだけでなくナオトも東卍の抗争に巻き込まれて死亡していました。

 そしてタケミチが電車に轢かれそうになった瞬間に初めてのタイムリープが発動します。

タイムリープ1回目(第1話):タイムリープのカギ・ナオトと接触

 タイムリープ先の日付は12年前にあたる2005年7月4日。タケミチの中学時代の友人である溝中五人衆とともに、渋谷三中学校に殴り込む直前にタイムリープしました。そして過去の出来事と同じく、タケミチが逃げ続ける人生を送る原因となった清水将貴(きよみず まさたか/キヨマサ)に返り討ちに遭います。

 その後、中学時代のヒナと再会したタケミチは、ヒナが大好きだった自分の気持ちを思い出し、過去のナオトに未来のことを話して「姉ちゃんを守ってくれ!!」と伝えて現代に戻りました。

タイムリープ1回目の結果(第2話)

結果:ナオト生存

 過去のナオトに未来の話をしたことで、ナオトは自分の死亡を回避します。しかし、ヒナの死亡回避は失敗。タケミチの話を信じて姉を守るために刑事なり、元凶となる東卍を徹底的に調査し、次のタイムリープで現代の東卍を変えようと画策します。

【1回目の結果】「東京リベンジャーズ」2話
【1回目の結果】「東京リベンジャーズ」2話

タイムリープ2回目(第2~4話):マイキー、ドラケンとの出会い

目的:現代の東卍の2トップである佐野万次郎(さの まんじろう/マイキー)と稀咲鉄太(きさき てった)の出会いを阻止する。

結果:当時の総長・マイキーと副総長・龍宮寺堅(りゅうぐうじ けん/ドラケン)と出会う。

 マイキーと接触する手掛かりを得るため、キヨマサに声をかけたものの失敗。その後、仲間をかばって喧嘩賭博でキヨマサと対峙したところを、偶然マイキーとドラケンが訪れます。このタイムリープで目標だった東卍トップのマイキーと接触し、その人となりを知ることに成功しました。

タイムリープ2回目の結果(第4~5話)

結果:ドラケンが2005年8月3日に死亡。ドラケンの死によりマイキーは闇落ち。千堂敦(せんどう あつし/アッくん)が東卍の幹部になる。

 現代のマイキーと繋がるためにアッくんと接触後、「東卍の奴らはみんな稀咲の言いなり」「怖ぇんだよ ただひたすら 稀咲が」と言い残してアッくんが自死。アッくんの言葉により、タケミチは東卍巨悪化の原因が稀咲だと思うようになります。

【2回目の結果】「東京リベンジャーズ」4話
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タイムリープ3回目(第5~6話):ドラケン死亡の原因を探る

目的:ドラケン死亡の原因を突き止めて阻止する。

結果:原因が突き止められず、現代へ戻る。

 タイムリープして早々、マイキーが集会で8月3日に愛美愛主(メビウス)と抗争することを宣言します。タケミチが抗争の日付からドラケンが愛美愛主との抗争で死ぬのではと推測し、愛美愛主について調べるため現代へ一旦戻ります。

タイムリープ3回目の結果(第6話)

結果:愛美愛主の八代目総長・長内信高(おさない のぶたか)は転落の人生へ。

 タケミチとナオトは工事現場で働くボロボロの風貌の長内に、8月3日の事件について話を聞き出します。長内はおびえながら「全部アイツの策略だったんだ」と言い、真実を語ることを拒否しました。情報を整理し、ドラケン死亡の理由は抗争ではなく、抗争によって引き起こされる東卍の内部分裂にあると推測します。

【3回目の結果】「東京リベンジャーズ」6話
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タイムリープ4回目(第6~11話):「8・3抗争」でドラケンを救う

目的:ドラケンの死亡を回避するため、内部抗争を引き起こす「8・3抗争」を止める。

結果:「8・3抗争」の回避は失敗。抗争中にドラケンは刺されたものの、一命をとりとめる。

 タケミチが愛美愛主との抗争を止めるよう説得していたところに、愛美愛主が東卍に乗り込み、長内と林田春樹(はやしだ はるき/パーちん)が対決することに。しかし、パーちんは長内の打撃で敗北。対決を引き継いだマイキーにより東卍は勝利しますが、ケリをつけるために、パーチンが長内を刺してしまいます。

 一時、険悪になったマイキーとドラケンですが、タケミチが仲裁して元通りに。しかし、構成員たちが愛美愛主と抗争を始めてしまい、ドラケンに恨みを抱いていたキヨマサが混乱に乗じてドラケンを刺します。そこにタケミチが助けに入り、キヨマサを打ち破ってからくもドラケンの命を救うことに成功しました。

タイムリープ4回目の結果(第11~13話)

結果:ヒナが現代で生き延びタケミチと再会するものの、アッくんが運転する車に追突され死亡。ドラケンは死刑囚に。

 初めてヒナが生存する現代に到達できたものの、ドライブ後に車に残したヒナだけアッくんに殺されてしまいます。そして、アッくんもそのまま死亡。

ドラケンは死亡こそまぬがれたものの、殺人の罪で死刑囚になっていました。「稀咲を殺す!」と話すドラケンの姿を見て、稀咲を止めるために再びタイムリープすることを決意します。

【4回目の結果】「東京リベンジャーズ」11話
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タイムリープ5回目(第13~17話):芭流覇羅との出会い

目的:稀咲を止めるため、東卍のトップになる。

結果:稀咲の東卍の幹部入りを止められず失敗に終わる。

 タケミチの抗議もむなしく、稀咲の力を必要としたマイキーにより、稀咲がパーちんの後釜として参番隊隊長に就任します。入れ違いで壱番隊隊長・場地圭介(ばじ けいすけ)が東卍を抜け芭流覇羅(バルハラ)へ。タケミチも羽宮一虎(はねみや かずとら)に芭流覇羅のアジトへ呼び出され、芭流覇羅の副総長・半間修二(はんま しゅうじ)と壱番隊副隊長の松野千冬(まつの ちふゆ)に出会います。

タイムリープ5回目の結果(第17~18話)

結果:マイキーが一虎を「血のハロウィン」で殺害して闇落ち。ドラケンは変わらず死刑囚。

 「血のハロウィン」で場地を失ったマイキーが暴走し、一虎を殺害。その後、新生・東京卍會の総長にマイキー、総長代理に稀咲が就任してしまいます。

【5回目の結果】「東京リベンジャーズ」17話
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タイムリープ6回目(第18~24話):「血のハロウィン」勃発

目的:マイキーの一虎殺害を阻止するため、場地を救う。

結果:場地は自死することで、マイキーの一虎殺害を回避。マイキーが一虎を許す。

 10月31日に東卍と芭流覇羅が対決し、通称「血のハロウィン」が始まります。混乱に乗じてマイキーのために場地が稀咲と戦いますが、自暴自棄になった一虎が場地を刺してしまいます。その後、一虎に責任を負わせないために場地は自死を選択。我を忘れたマイキーが一虎を撲殺しようとしますが、タケミチの言葉と東卍結成時のお守りがマイキーの暴走を止めます。一虎は生き残り自首。マイキーも心の整理をつけ一虎を赦し、闇落ちを回避することに成功しました。

タイムリープ6回目の結果(第24話)

結果:タケミチは現代の東卍の最高幹部に。しかし、会食後に稀咲に襲われ、絶体絶命に陥る。

 現代に帰ってきて早々東卍の幹部会に呼び出されるタケミチ。会食の場には中学時代の古参メンバーも集合していましたが、のちに稀咲によって殺害されます。警察に東卍の悪事をリークする裏切り者(ユダ)だと疑われたタケミチと千冬も襲われ、千冬は稀咲の発砲により死亡。タケミチも銃口を向けられ、大きな発砲音とともに暗転。タケミチの安否が描かれないまま、アニメの第1期が終了します。

【6回目の結果】「東京リベンジャーズ」24話
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アニメ「東京リベンジャーズ」タケミチのタイムリープのまとめ

 タケミチが何度もタイムリープを繰り返すことで、現代における登場人物たちの境遇や生死が変化していきます。最終目標はヒナを救うことですが、アニメ第1期では原因を何度も取り除いても、思うような結果に結び付きませんでした。

 アニメ第1期は現代で絶体絶命のピンチに陥ったところで終了しましたが、2021年12月18日に制作が発表されたアニメ第2期で、その後のタケミチたちの未来が描かれるでしょう

(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

アニメ「東京リベンジャーズ」2期は2023年1月から「聖夜決戦編」放送開始
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