3カ月ぶりの“亜樹スマイル”満開 二階堂亜樹「めちゃくちゃ手が入った」快勝にファンも大喜び/麻雀・Mリーグ
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 卓上の舞姫には、やはり笑顔がよく似合う。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」1月25日の第2試合に出場したEX風林火山の二階堂亜樹(連盟)が、個人初戦以来のトップでファンを熱狂させた。

【動画】3カ月ぶりのトップに笑顔の二階堂亜樹

 ここまで亜樹は15試合に出場して連対率2位。2着が9回と戦績を残している一方、トップからは14試合も遠ざかっていた。前回は3着。驚異の9連続連対が途絶えた昨年末より不調が続いているが、起家から亜樹、U-NEXT U-NEXT Pirates・小林剛(麻将連合)、TEAM雷電・黒沢咲(連盟)、セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)の並びで始まった当試合では、序盤から面白いように手が進んだ。

3カ月ぶりの“亜樹スマイル”満開 二階堂亜樹「めちゃくちゃ手が入った」快勝にファンも大喜び/麻雀・Mリーグ

 まずは東2局1本場、7巡目で五万・八万待ちでリーチをかけると、チームカラーの如く赤色に染まった五万を引き寄せてリーチ・一発・ツモ・平和・一盃口・赤の跳満・1万2000点(+300点)を完成。続く東3局で黒沢に7800点をアガられて逆転を許すも、東4局ではリーチ・ツモ・赤の4000点をアガって再びトップ目へ躍り出ると、ここから猛攻撃が始まった。自身が親の南1局、またも7巡目にリーチをかけて六万・九万待ちで構えると、魚谷が追っかけリーチをする中でリーチ・ツモ・平和・ドラ・裏ドラの満貫・1万2000点を奪取。南1局1本場でも白・対々和・三暗刻の満貫・1万2000点(+300点)をアガり、トップを確定的なものとした。

 「誰が打ってもトップなんじゃないかってくらい、めちゃめちゃ手が入ってました」。10月12日以来のトップに亜樹は「ツイてましたね」とひと言。なかなかトップを取れなかった状況については「そこまで気にはしていなかった」「9連続2着とかあった中にトップを取れた半荘がちょこちょこあったなとは思ってましたけど、自分の腕では無理なんだなと諦めがついてた」とし、「試合に出させてもらえるならトップを取れるチャンスが来るんで、それまで頑張ろうと思ってました」と語った。インタビューラストでは「結構、ジェットコースターのような戦いになってしまっている」と自身の戦いを振り返りつつ、レギュラーシーズン突破を目指して「トップを取りたい」と力強いコメント。その後、満面の笑みでお馴染みのガッツポーズを決めると、ファンからは「笑顔素敵!!!おめでとう」「亜樹さんおめでとう」「さすがだね」「笑顔が可愛すぎるぜ」などと多くのコメントが寄せられた。

【第2試合結果】

1位 EX風林火山・二階堂亜樹(連盟)5万3800点/+73.8
2位 TEAM雷電・黒沢咲(連盟)3万400点/+10.4
3位 U-NEXT Pirates・小林剛(麻将連合)8100点/▲31.9
4位 セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)7700点/▲52.3

【1月25日終了時点での成績】

1位 KADOKAWAサクラナイツ +264.1(64/90)
2位 U-NEXT Pirates +227.6(64/90)
3位 EX風林火山 +192.3(64/90)
4位 渋谷ABEMAS +152.3(64/90)
5位 セガサミーフェニックス +50.2(64/90)
6位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲30.4(64/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲74.2(64/90)
8位 TEAM雷電 ▲801.9(64/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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