“字に書いた”ような「ω」茅森早香、渾身リーチに実況「口角が上がってる!」にファンも爆笑/麻雀・Mリーグ
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 ふとした瞬間に見せる表情も、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」における醍醐味のひとつ。1月25日の第1試合では、セガサミーフェニックスの茅森早香(最高位戦)が、口元で気持ちを表現して実況やファンを盛り上げた。

【動画】茅森早香の口が「ω」に

 場面は南2局1本場だった。親で迎えた南1局を流された茅森は、この時点で4着目。ただ、トップ目を走るTEAM雷電・本田朋広(連盟)の持ち点は3万6700点と、十分に逆転トップを狙える状況だ。ここで茅森は本田が早々に發をポンして仕掛ける中、対子の東を落としつつ、引き寄せた五万・5筒、2つの赤ドラを活用する巧みな打ち筋でテンパイ。この時点で表示牌のドラを含めてアガれば満貫・8000点が確定のリーチをかけると、ファンも「いい打ち方」「これは天才」と茅森を称賛した。

“字に書いた”ような「ω」茅森早香、渾身リーチに実況「口角が上がってる!」にファンも爆笑/麻雀・Mリーグ

 これはアガれる。ここまで平均打点1位を誇る茅森はそう確信したのか、口元がさながらギリシア文字の「ω(オメガ)」のように変化。その様子をすぐさま実況の日吉辰哉(連盟)が「これは自信ありと見たぞ」「口角、上がってる」「こんなに上がってる人は見たことがない」と叫ぶと、ファンも「アヒル」「口角さん」「あがってるwww」「オメガ打法」などと反応した。ただ結局、茅森はアガリ牌である2索・5索のどちらも引けず、ラストのツモ牌を河に捨てると、同時に口角もダウン。すかさず日吉が「口角が下がってきた」とのツッコミを入れると解説を務めた松本吉弘(協会)も「下がってる。下がってる」と大ウケの様子で、「ちぇーという様子です、茅森」とのコメントには「これはちぇーよ」と心境を代弁した。結果、茅森は2着でフィニッシュ。次戦ではきっと、得意の高打点を連発させてチーム公認の「ω」口を頻出させてくれることだろう。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

【動画】茅森早香の口が「ω」に
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【動画】トップを狙ってアガリを見逃す茅森早香
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