奇跡の大逆転へ加速するか 瀬戸熊直樹に美女選手3人の包囲網/麻雀・Mリーグ
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 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」1月27日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目はTEAM雷電の瀬戸熊直樹(連盟)。前回、チームは16戦ぶりのトップを取るなど、トップ・2着で久々にマイナスポイントを減らすことに成功した。まだ大きなマイナスはあるが、奇跡の大逆転に向けて美女選手3人による包囲網を抜けられるか。

【中継】大和証券 Mリーグ ドリブンズvsサクラナイツvs雷電vsPirates

 前回25日の試合では本田朋広(連盟)がトップ、黒沢咲(連盟)が2着と久々にチームに光が差し込んだTEAM雷電。ここで大黒柱の瀬戸熊が勢いを止めるわけにはいかない。マイナスはまだ800を超えるが、例年のセミファイナルシリーズ進出(上位6位)のボーダーラインは▲200前後。残り26戦で600ポイントを稼げば、大逆転でのセミファイナルがあり得る。

 個人成績で長らく苦しんでいたKADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)だが、前回出場時についに今期初トップ。うれし涙もこぼれたが、ここからはリーグ首位を走るチームに貢献するために、自分のマイナスポイントを返済していくのみだ。手が縮むことも減り、さらにのびのび打てれば、岡田らしさがもっと出る。

 赤坂ドリブンズ・丸山奏子(最高位戦)は、今期11試合目の出場で、自己最多を更新する。過去2シーズンは規定の最少試合となる10試合に留まっていただけに、自分の力でより多い出場機会を手にした格好だ。監督の期待に応え、この試合でもポイントが取れれば、出番はさらに増える。

 15試合で13試合がトップもしくは2着という「連対クイーン」のU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)。平均順位も1.93と驚きの数字を出している。特に打点が高いMリーグにおいて、放銃平均打点が3845.45と極めて低いのも特徴的。平均打点も5893.18と高くはないが、この約2000点の差が好成績につながっていると見てよさそうだ。

【1月27日第1試合】

赤坂ドリブンズ・丸山奏子(最高位戦) 個人16位 +74.6
KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟) 個人30位 ▲240.4
TEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟) 個人26位 ▲201.3
U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦) 個人2位 +277.5

【1月25日終了時点での成績】

1位 KADOKAWAサクラナイツ +264.1(64/90)
2位 U-NEXT Pirates +227.6(64/90)
3位 EX風林火山 +192.3(64/90)
4位 渋谷ABEMAS +152.3(64/90)
5位 セガサミーフェニックス +50.2(64/90)
6位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲30.4(64/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲74.2(64/90)
8位 TEAM雷電 ▲801.9(64/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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