都心にも大雪のおそれ 今回は「重く湿った雪」、翌11日への影響にも注意 倍速ニュース 2022/02/10 11:13 拡大する 「長い間(雪が)降り続くということが考えられる。1月6日とはまた違った社会的な影響を考えて、大雪に関する緊急発表をさせていただいている」 気象庁と国土交通省は9日、合同で会見を開き、「今から備えをしていく必要がある」と呼びかけた。10日朝からの予想降雪量(24時間)は、山梨県で20~40cm、長野県と静岡県で10~20cm、東京など平野部で5~10cmなどと予想されている。 【映像】先月より長時間・広範囲の恐れ…東京都心“警報級大雪”に警戒 続きを読む 関連記事 関連動画