“まん延防止で記者会見”の前例はつくりたくなかった? ぶら下がりは頻繁に行っていた岸田総理 記者会見との違いは 倍速ニュース 2022/02/19 09:08 拡大する 岸田総理は17日夜、新型コロナウイルス対応について記者会見を行い、条件を満たせば入国後の待機を免除するなど水際対策の緩和を発表した。【映像】岸田総理記者会見 まん延防止延長 水際対策の緩和について、現在7日間とする入国後の待機期間を、ワクチンの3回接種やオミクロン株の感染が落ち着いている国からの入国など条件を満たせば免除する。1日あたりの入国者数の上限も今の3500人から5000人に引き上げ、観光目的以外の外国人の新規入国を認める。 続きを読む 関連記事