なぜ、そんなにひそひそ声で応援したのか…。「第1回ABEMA師弟トーナメント」準決勝の第2試合、チーム深浦とチーム鈴木の対戦が2月26日に放送された。この第2局でチーム深浦・深浦康市九段(50)が弟子の佐々木大地六段(26)の対局を見ながら「よしよしよし、いけるぞ、いけるぞ」と、マイクで拾わないと聞こえないような小声で応援。この様子にファンの間で、各種動画などでも人気のASMRのようだと話題になった。