「1番・大谷翔平」に相手投手が初回から超本気!いきなり100マイル連発に解説仰天、両親大興奮 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2022/04/06 15:21 拡大する 【MLB】ドジャース-エンゼルス(4月5日・日本時間6日/ロサンゼルス) エンゼルスの大谷翔平投手がオープン戦最終戦のドジャース戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席は見逃し三振に倒れたが、大谷も手が出なかった相手投手の剛速球に解説も視聴者も驚いている。【動画】大谷翔平に相手投手が100マイル連発 ドジャースの先発は2020年のドラフト1巡目で入団した期待の若手、ボビー・ミラー。メジャー未経験、誕生日を迎えて23歳になったばかりのミラーは初球からいきなり100マイル(時速約161キロ)の速球を大谷の膝下に投げ込んだ。これにはABEMAで解説を務めた福島良一氏も「いきなり100マイルですか!」と仰天。その後もミラーは剛速球を連発。フルカウントで迎えた6球目も内角に決まる100マイルの速球で、大谷も手が出ず1球も振ることなく見逃し三振に倒れた。 続きを読む 関連記事