見たか、娘たち!プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2021-22」セミファイナルシリーズ、4月7日の第2試合、セガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦)が2万1300点持ちのラス目と窮地に追い込まれた南3局1本場、起死回生の親満貫をツモ。試合は2着に終わったものの、ファンを熱狂の渦に巻き込むこのアガリに、チームメイトも思わず感涙した。