欲しかった特大トップには手が届かなかった。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2021-22」セミファイナルシリーズ、4月8日の第1試合、セミファイナル通過に向けて窮地に立たされたEX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)がトップ。至上命題の特大トップは果たせず、試合後は悲痛の面持ちを浮かべ、それに対してファンはねぎらいの声をかけた。