最終決戦も残り2日・4試合のみ 初優勝に近づくのはどのチームか/麻雀・Mリーグ
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 Mリーグ機構は「朝日新聞Mリーグ2021-22」ファイナルシリーズ、4月25日の第1試合に出場する4選手を発表した。長いシーズンもファイナル残り2日間、4試合を残すのみ。ついに頂点に立つチームが決まろうとしている。どのチームが優勝しても初優勝。より条件が絞られる中で、優勝シャーレに近づき最終日を迎えるのはどこか。

【中継】朝日新聞Mリーグ2021-22 ファイナルシリーズ7日目

 現在首位はセガサミーフェニックス。セミファイナルシリーズを4位で勝ち上がり、ファイナルに入ってからは絶好調。一気にポイントを伸ばしてからは、大きく減らすことなく常に首位争いを繰り広げている。2年前、あと少しで優勝というチャンスがありながら逃したことをメンバーたちは忘れない。魚谷侑未(連盟)も、その忘れ物を取りに行くために、この先発でも強気に戦う。

 昨年準優勝のKADOKAWAサクラナイツも、ファイナル開始時のトップから1つ順位は下げているものの、そこから引き離されずに食らいついている。特に先発する堀慎吾(協会)は、監督の厚い信頼か出場機会が増えている。チームの精神的支柱でもある沢崎誠(連盟)を病気療養で欠く中、届けたいのは勝利と優勝以外にない。

 3年連続3位の渋谷ABEMASだが、またもや3位という状況が続いている。2位、4位それぞれ100ポイント以上離れており、1試合ですぐに順位が変わるような状況でもない。エース多井隆晴(RMU)は昨期、最終盤に5試合連続出場したものの、優勝の栄冠は手にできなかった。トップはおろか連対もできていない状況を、とにかく打破したい。

 4位のKONAMI麻雀格闘倶楽部は、唯一のマイナスポイントにもなり、優勝を目指すにはかなり厳しい状況にはなっている。それでも最後までファイティングポーズを崩さず戦い続けるのが、ファンの期待に応える唯一の方法。佐々木寿人(連盟)が圧倒的な爆発力で最高点の記録を更新することでもあれば、奇跡を予感する人が出るかもしれない。

【4月25日第1試合】※成績はレギュラーシーズン

KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会) 個人9位 +178.8
KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟) 個人20位 ▲77.3
渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU) 個人6位 +242.2
セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟) 個人21位 ▲128.7

【4月22日終了時点での成績】※セミファイナルシリーズのポイントを半分で持ち越し

1位 セガサミーフェニックス +202.2(8/12)
2位 KADOKAWAサクラナイツ +157.6(8/12)
3位 渋谷ABEMAS +49.7(8/12)
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲70.6(8/12)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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