2021-22シーズンが終了 全8チーム・代表選手コメント 内川幸太郎「憧れの存在になれるよう頑張ります」/麻雀・Mリーグ
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 プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の2021-22シーズンの全日程が終了し、KADOKAWAサクラナイツがリーグ参入3年目にして悲願の初優勝を果たした。最終戦の後に行われた表彰式では、内川幸太郎(連盟)と岡田紗佳(連盟)の2人がステージ上で優勝シャーレを掲げ、足を痛めていた堀慎吾(協会)は客席から見守った。また病気療養中の沢崎誠(連盟)もSNS上で喜びの投稿を行った。表彰式には全8チームが参加し、今期の振り返りと来期への思いを語った。各チーム代表選手のコメントは以下のとおり。

【動画】KADOKAWAサクラナイツ優勝インタビュー

1位・KADOKAWAサクラナイツ

堀慎吾(協会)

 みなさん今日は見ていただいてありがとうございました。サクラナイツのファンの方だけじゃなくて、Mリーグをたくさんの方に見ていただいて、一緒に盛り上げていただきました。これが当たり前だと思わないように感謝の気持ちを持って、また来年強くなって、連覇を目指して頑張っていきたいと思います。その前にちょっと足を治して、それから頑張りたいと思います。

岡田紗佳(連盟)

 本当に今日、優勝できたことがすごく嬉しいです。沢崎さんが入院することが決まってから、本当に勝ちを届けたくて、MVP争いも沢崎さんが勝てなかったので、なにか一つ届けることができて本当に嬉しく思ってます。サクラナイツ、去年は2位、その前は4位だったので、残すは連覇のみとなりました。来年も私たちと一緒にMリーグを盛り上げましょう。ありがとうございました。

内川幸太郎(連盟)

 KADOKAWAサクラナイツのサポーターのみなさん、やりました。今シーズンはチームメイトの離脱と、堀君が足を怪我して、満身創痍の中のファイナルとなったわけですけども、たくさんの応援のおかげで最後まで打ち切ることができ、最良の結果を出すことができました。昨年成し得なかった優勝だけを見て今シーズンやってきましたが、本当にいい結果になって良かったです。この麻雀という競技は、本当に1牌の後先、これで結果が変わるゲームですので、より精進を重ね、後悔のないように打ち切りたいと思います。もちろん狙うは連覇です。Mリーグ関連の皆さま、スポンサーの皆さま、最後まで見ていただいた視聴者の皆さま、本当にいつもありがとうございます。この麻雀という競技を僕らは1人でも多くの人に見ていただき、実戦してもらい、目標となる、憧れとなる存在となれるように日々頑張っていきますので、引き続きMリーグを、選手を応援よろしくお願いします。本日はどうもありがとうございました。

2位・セガサミーフェニックス

魚谷侑未(連盟)

 セガサミーフェニックスは今年は準優勝という結果に終わり、正直、悔しいです。今日は(近藤)誠一さんの2連投という最終日だったんですが、すごくたくさんの試練を与えられた一日だったなと見ていて思いました。でも、その試練を何度も越えようと誠一さんは一生懸命戦ってくれて、一度はつかみかけた優勝も目の前にあったんですが、最後はサクラナイツが強かったなと思います。セガサミーフェニックスはまた必ずこの舞台に戻ってきて、優勝してシャーレを勝ち取ります。セガサミーフェニックスはいつか羽ばたきます。また応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

3位・渋谷ABEMAS

多井隆晴(RMU)

 ABEMASは今期も3位ということで、4年連続3位ということになってしまいました。本当にいつも、ファイナルに残って安定感はあるんですけども、やはりここ一番の決定力というか突破力というか、そういうところがやっぱり課題なのかなと思っております。インターネットを見ると、多井は優勝したら引退するとか、今度負けたら優勝するとか、なんかいろいろと噂になってるんですけど、決めました。今度1回優勝したくらいじゃたぶん満足できないんで、3回くらい優勝するまでは現役を続けたいと思います。

 いろいろ大変な時期に麻雀でお仕事させていただいているこの32人はすごく幸せだと思います。ABEMASの4人だけじゃなくですね、このMリーガー全員でもっともっと面白い物を見せていきたいと思いますので、来期以降も引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

4位・KONAMI麻雀格闘倶楽部

佐々木寿人(連盟)

 KONAMI麻雀格闘倶楽部を応援して下さった皆様、7カ月間、本当にありがとうございました。今日控室でずっと試合を見ていたんですけど、本当に素晴らしい最終戦だったと思います。最大の心残りは最終日に優勝争いに絡めなかったことなので、来期は必ずKONAMI麻雀格闘倶楽部ファミリーのみなさんと優勝を分かち合えるように頑張っていきたいと思います。

5位・EX風林火山

二階堂亜樹(連盟)

 応援して下さったファンの方々、そしてMリーグという最高の舞台を作ってくださった関係者の方々、本当にありがとうございました。EX風林火山は、昨シーズンは幸運にも優勝することができたんですけども、今年はファイナルまであと一歩届かなかったというところで、セミファイナル敗退とすごく悔しい思いをいたしました。ただ、シーズン中ではあるんですけども、藤沢監督の方から来期もこの4人で続行します、そしてこの4人で優勝を狙いますと熱い言葉をいただいたので、届かなかったあと一歩を届けられるように、みんなでしっかり勉強して練習して、来期に挑みたいと思います。これから頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

6位・U-NEXT Pirates

小林剛(麻将連合)

 1年間大変ありがとうございました。パイレーツは今シーズン6位ということで非常に残念な結果となりまして、規定により選手を入れ替えるということにもなりましたが、今まで応援していただいたファンのみなさまには大変感謝しております。そして、まだまだ勉強することもありますので、来期も優勝目指して頑張っていきたいと思います。来期も麻雀をより一層、楽しんでいただけるように、そしてMリーグも楽しんでいただけるように頑張っていきたいと思います。どうもありがとうございました。

7位・赤坂ドリブンズ

園田賢(最高位戦)

 みなさん、1年間ご視聴ありがとうございました。そして、KADOKAWAサクラナイツのみなさん、優勝おめでとうございます。ドリブンズは今年、本当に悔しくて切ない1年だったし、ファンの方にもとても悔しい想いをさせてしまったんですが、来年こそは必ず、またファンの方とまた1年目のように分かち合えるように、あとディナーショーをできるように。優勝しないとできないようなんですね。なので、そちらも併せて頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

8位・TEAM雷電

萩原聖人(連盟)

 KADOKAWAサクラナイツ優勝おめでとうございます。そして同じファイナルを戦ったフェニックス、ABEMAS、格闘倶楽部、お疲れさまでした。本当に素晴らしいファイナルだったと思います。我々TEAM雷電は、今期は思い出したくもないような成績で終わりました。にもかかわらず、来期も同じこの4人で戦いに挑むことになりました。そのことを4人とも非常に重く受け止め、必ず優勝シャーレを獲得したいと思います。来年もTEAM雷電、そしてMリーグをよろしくお願いします。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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