木村一基九段エンジン全開!人気棋士のヒミツ引き出し、ファンから「トーク回しの神」「面白すぎ」の声
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 木村一基九段(48)の名司会者ぶりにトップ棋士も思わずタジタジになった。4月16日から本大会の模様が放送されている将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」。予選Bリーグの放送を前に、斎藤慎太郎八段(29)、木村一基九段(48)、佐々木勇気七段(27)の3人がチーム力を高めるべく動画企画に出演した。「チーム斎藤」はフィンランド発祥のスポーツ「モルック」に挑戦。競技の間には木村九段が突如として斎藤七段と佐々木七段に「理想のパートナー像」を問うなど思わぬ“キラーパス”を放つシーンも。ファンからは「木村九段、面白すぎ」「笑わせてもらいました」との声が寄せらせれた。

 【動画】絆を深めろ!チーム斎藤がモルックに挑戦!

 まずは定番の質問ともいえる「将棋を始めたきっかけは?」と軽いジャブ。斎藤八段は「子どもの頃に通っていた学習塾の本棚にあった羽生善治先生の将棋入門書を偶然手に取った」といい、不思議な縁に木村九段、佐々木七段の両者も深くうなずいていた。佐々木七段は「子どもの頃に入院したことがあり、ベッドから動くことができなかったのでその時に始めた」という。さらに、一番最初に指導対局を受けた棋士が木村九段だったというエピソードも披露した。指導は辛口で当時の佐々木七段は完敗。木村九段は「将来私を脅かすことになるから、その時に芽を摘んでおかなくちゃと思った(笑)。でも育って今いじめられてるね」と笑った。

木村一基九段エンジン全開!人気棋士のヒミツ引き出し、ファンから「トーク回しの神」「面白すぎ」の声

 いよいよ木村九段はエンジン全開。勝負手の「理想のパートナー像は?」という大胆な一手を放った。これには普段、天真爛漫な佐々木七段もタジタジ。「わからないなー…優しい人…?」と急に言葉少なに。木村九段の猛攻は緩まず、加えて「支えてくれる人」との回答を引き出した。次なる標的となった斎藤八段は、「芸能人の名前を挙げると後々響くのは師匠なんですよ!」と自身の師匠・畠山鎮八段が頭によぎった様子。言葉に詰まりながらも「同じくらいか、少し年上の方。普段勝負の世界にいるので穏やかで厳しい流れを和らげてくれるがいいですね」と満点回答を披露した。

木村一基九段エンジン全開!人気棋士のヒミツ引き出し、ファンから「トーク回しの神」「面白すぎ」の声

 棋界屈指の人気棋士を追い込んだ木村九段は、「チームメイトのヒミツも知れましたし、結束力も高まったかなーと思います!」とホクホク顔。ファンは「年上なら私も可能性が!?」「かわいいが溢れてる」「木村先生、トーク回しの神でしょ」と心をわしづかみにされた様子だった。

 ◆第5回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名を漏れた棋士がトーナメントを実施、上位3人がチームとなり全15チームで戦う。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選リーグ、本戦トーナメント通じて5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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