<大相撲五月場所>◇七日目◇14日◇東京・両国国技館
元横綱・若乃花の花田虎上氏が国技館で販売されている最新の相撲グッズを紹介。横綱・照ノ富士(伊勢ヶ濱)がプロデュースした弁当などを取り扱ったが、視聴者からは「美味しそう」「豪華やんw」「バランスええな」などの声が寄せられた。
【映像】芝田山親方監修の「明太子バゲット テリヤキ風味」も紹介
新型コロナ禍で販売停止となっていた力士弁当が一部復活した。今回の「照ノ富士弁当」のメインは牛カルビ焼肉で、から揚げと春巻きが添えられている。購入者は館内にある飲食スペースのみ食べることが可能で、価格は税込みで1150円。花田氏は「横綱のお弁当はすぐに売り切れてしまうみたいですね」と伝えていた。
さらに“スイーツ親方”こと芝田山親方監修の「明太子バゲット テリヤキ風味」も紹介。価格は税込みで500円。花田氏は飲食禁止エリアで撮影しているため試食こそできなかったが、「これは非常に良い香りです。普通、明太子とテリヤキってバラバラにしますけど、それを一緒にしちゃうというね。さすが芝田山親方」とコメントしていた。
さらに「国技館ちゃんこ茶漬け」を紹介する段となると、花田氏は「何か私、通信販売をしているような気分です(笑)」とコメント。最後に「国技館、美味しいものがたくさんあるのでね。北の富士さんのカレーもありますし、(現場に)見に行くというのも良いですよね」とアピールしていた。
(ABEMA/大相撲チャンネルより)
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