タラレバが言いたくなる大谷翔平“幻の12号”球場が違ったら、センターが身長201センチじゃなければ ファンも大きなため息 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2022/06/01 11:55 拡大する 【MLB】ヤンキース9-1エンゼルス(5月31日・日本時間6月1日/ニューヨーク) エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場し、1回の第1打席にセンターフェンス際へ、あと少しで今季12号となる大きなフライを打ち上げた。打球速度は107.6マイル(173.2キロ)、飛距離413フィート(125.9メートル)と、数字だけ見れば立派なホームランだが、この大飛球をヤンキースのセンターで、201センチの長身・ジャッジが手を伸ばしてジャンプキャッチ。2試合連続となるはずの12号が、幻と消えた。 【動画】大谷翔平、あと少しでホームランだった大飛球 続きを読む #メジャーリーグベースボール #大谷翔平 関連記事