【MLB】ヤンキース2-1エンゼルス(6月2日・日本時間3日/ニューヨーク)
 エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場した試合で、1点差の9回2死一塁という緊迫した場面でエンゼルスの主砲・トラウトが左腕に死球を受けるシーンがあった。一塁ランナーの大谷が、心配そうな表情を浮かべトラウトの様子を見ている姿が話題となっている。