“野菜が余っていても届けられない”ジレンマを解決 秋田県産の卸ゴロクヤ市場代表「農家が自由な農業をできるように」 ABEMAヒルズ 2022/06/17 17:51 拡大する 「秋田と東京の距離が568キロあるのでその距離があっても秋田のお野菜が新鮮でおいしく届くようにという思いを込めて『ゴロクヤ市場』というものになっています」 【映像】「野菜と一緒に農家の想いを卸す」ゴロクヤ市場の挑戦 続きを読む #ABEMAヒルズ 関連記事 関連動画