【MLB】エンゼルス-ロイヤルズ(6月21日・日本時間22日/アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場。1-6と劣勢で迎えた6回に8試合ぶりとなる14号3ランを放った。嫌な流れを一気に振り払う一発に「最高すぎ!」「今季イチかも」「鳥肌やばい」と大谷の一発を期待していた視聴者から歓喜の声が続出した。
エンゼルスは序盤に3点を失うと4回、6回と追加点を許し1-6の5点ビハインドで6回を迎えた。この回先頭の1番ウォード、2番トラウトが立て続けに四球で出塁し、無死一二塁の場面で大谷が打席に入る。大谷はカウント2-2からの6球目を振り抜くと、打った瞬間にそれとわかる一発がセンターに待つエンゼルスファンのもとへと吸い込まれていった。
試合の流れを一変させるような8試合ぶりの一発に、ホームのエンゼルスファンから大歓声があがる。ABEMAの視聴者も「待ってましたーーー」「完璧だった」「最高だわ」「鳥肌ヤバすぎ」「大谷しか勝たん!」「もうかっこよすぎて無理」「久々気持ちいいぇえええ」「全日が泣いた」「大谷のHR気持ちよすぎだろ!」「号泣してる」「今季イチかも」「鳥肌立った」「かっけええええええええ」「無理、泣く」「現地行きたい!」「この確信歩きが見たかった」など興奮と歓喜の書き込みが殺到していた。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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