大谷翔平、4試合連続安打をマーク 打席数増加で70試合目の出場でシーズン70安打に到達
番組をみる »

【MLB】エンゼルス-マリナーズ(6月24日・日本時間25日/アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場し、4回の第2打席にライト前ヒットを放ち、4試合連続安打をマークした。今季70試合目の出場となったが、これで今季通算70安打目。今季から導入された通称「大谷ルール」の影響もあってか、過去4シーズンを上回る“1日1本”のペースでヒットを量産している。

【中継】大谷翔平は「3番・DH」で先発出場

 前日までの打席成績は265打数69安打、打率.260。45打点はチームトップの成績だ。6月21日(日本時間22日)には14号、15号と1試合で2本の3ランを放つなどMLBでの日本人選手最多となる8打点をマークした。投手としても22日(同23日)に今季最長の8回、最多の108球を投げ、自己最多の13奪三振と快投、6勝目を挙げて投打二刀流の大活躍だ。

 シーズン安打は昨季記録した138安打。試合出場は全162試合中158試合と多かったが、ナ・リーグとの対戦ではDHに入れず代打で出場、また登板後は外野を守ったこともあったが、多くのケースは降板し、そのまま打席に入ることもなかった。両リーグでDH制が採用され、また投手として降板後にもDHとして残れることになり、大谷の打席数が増加。その結果、自己最多を更新するペースでヒットを量産できている。

 先発投手としては大黒柱、打者としても主力の一人として奮闘するがチームは前日までの72試合を戦い34勝38敗で借金4、ア・リーグ西地区の3位とポストシーズン進出が危うい位置にいる。厳しい星勘定に現地メディアでは、大谷がエンゼルスから他のチームに移籍するのではという報道も出始めるほどだ。何よりもチームが勝ち、長くシーズンを送ることを考える大谷だけに、いろいろな雑音もバットによる快音でかき消したいところだ。
ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【動画】大谷翔平が打席に入っただけでざわつく球場
【動画】大谷翔平が打席に入っただけでざわつく球場
SPOTV NOW
SPOTV NOW
SPOTV NOW