佐藤康光九段VS木村一基地九段 豪華カードが対局開始/将棋・叡王戦予選
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  将棋の叡王戦段位別予選(九段戦)が7月1日に行われ、佐藤康光九段(52)と木村一基九段(49)が午後2時から対局を開始した。勝者はCブロック準決勝に進出する。

【中継】第8期叡王戦 段位別予選 佐藤康光九段-木村一基九段

 佐藤九段は、1987年3月に四段昇段。竜王戦2組(1組以上:28期)、順位戦    A級(A級以上:26期)。獲得タイトルは、永世称号を持つ棋聖の6期をはじめ、通算13期。棋戦優勝は12回。日本将棋連盟の会長という重責を担いながら、今なおトップ棋士として活躍し続け、順位戦A級では50代唯一の棋士として戦っている。叡王戦は第3期から3年連続で本戦に出場。3期ぶりの予選突破を目指す。

 木村九段は、1997年4月に四段昇段。竜王戦1組(1組:13期)、順位戦B級2組(A級:5期)。タイトルは王位で1期、棋戦優勝は2回。相手の攻めを受け潰すような将棋が特徴で「千駄ヶ谷の受け師」の異名を持つ。放送対局や大盤解説、イベントなどでは軽快なトークでも人気の棋士だ。叡王戦は第4期と6期で予選優勝。2期ぶりの本戦進出を期す。

 叡王戦は四段から九段までに分かれた段位別予選を行い、12人が予選を通過する。シード棋士4人を加えた16人で本戦を戦い、藤井聡太叡王(竜王、王位、王将、棋聖、19)への挑戦者を決める。九段戦は、A、B、Cの3グループに分かれてトーナメントを行い、優勝者3人が本戦に出場する。洋菓子メーカーの不二家が主催の棋戦で、対局時にはお菓子ボックスが設置される。

 持ち時間は各1時間。振り駒の結果、先手は佐藤九段に決まった。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【中継】第8期叡王戦 段位別予選 佐藤康光九段-木村一基九段
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【動画】藤井聡太叡王、防衛&連覇の瞬間
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