【MLB】ブレーブス-エンゼルス(7月22日・日本時間23日/アトランタ)
エンゼルスの大谷翔平投手が「1番・投手」の二刀流で先発出場。5回表の第3打席、左足の甲付近にデッドボールを受け苦悶の表情を浮かべると、視聴者からも「大丈夫か」「痛そう」といった心配の声があがった。
ブレーブス先発のモートンに対し、第1打席はショートゴロ、第2打席は空振り三振と打ち取られて迎えた大谷の第3打席。カウント2-2からの5球目、低めに投じられたカーブが内角に食い込んで入ってくると、大谷の左足甲付近を直撃。大谷は苦悶の表情を浮かべてその場にしゃがみこむと、左足をひきずるようなかたちで一塁へ歩を進めた。
解説の五十嵐亮太氏は「左足なので、投げて踏み込む時に痛さがあるとピッチングにも影響しそうですね」とコメント。一塁上で左足を気にする大谷の様子が映ると、「絶対痛いですよ」と心配した。
また、視聴者からも「大丈夫か」「痛そう」「ガードがないとこ」「甲は痛い」「変化球でよかった」「相手ピッチャーもやばいって顔してた」といった心配の声が寄せられた。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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