【MLB】ブレーブス-エンゼルス(7月24日・日本時間25日/アトランタ)
エンゼルスの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場し、4回の第3打席はストレートの四球で出塁した。塁上で大谷はブレーブスの一塁手オルソンと楽しそうに談笑。前日の試合でもヒットの後に塁上でオルソンと笑顔で話している様子が話題になっており、連日見られた光景にファンも「オルソンと仲ええな」とコメントを寄せた。
1回に6安打で5点を奪ったエンゼルスにあって、大谷は惜しい当たりながら2打数無安打と出塁できていなかった。4回に迎えた第3打席で大谷は四球を選んで出塁。すると塁上でまたオルソンと談笑する一幕があった。昨日の試合では、その前日に大量失点のきっかけとなる先制2ランを打たれた相手であるオルソンとの会話だっただけに「嫌味言ってるかなw」「オルソンから昨日はありがとねと言われてる」などと話題となっていた。この日も楽しそうな笑顔を見せつつ、会話の中で大谷が一塁ベンチ方向を目線で指し示す“チラ見”をしている様子も見られ、また何か挨拶にとどまらない会話をしていることが伺えた。
仲の良さそうな2人に、ABEMAのコメント欄も「きたオルソン」「オルソンと仲ええな」と反応。「なんつー笑顔だw」「オルソンかわいい」「楽しそうで何より」と癒やされた視聴者も多かったようだった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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