深浦康市九段「何かの罰ゲーム…?」豊島将之九段率いるチーム豊島が脱出ゲームに挑戦で絶叫&涙目に?ファン「怖がってるのにかわいい」「笑いこらえるの大変」 将棋豊島将之 2022/07/27 14:07 拡大する 感動の予選突破の次は恐怖体験!?将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」で、本戦トーナメント出場を決めているチーム豊島の豊島将之九段(32)、丸山忠久九段(51)、深浦康市九段(50)の3人が集結。更なる激戦が見込まれる本戦を前に、何事にも動じない平常心を身に着けるべく、「リアル脱出ゲーム」に挑戦した。【動画】気合のこもった深浦康市九段の頬張りシーン リーダーの豊島九段は、3回目の団体戦で念願の本戦出場。今期の予選リーグでは、深浦九段が個人6戦5勝とチームをけん引し「豊島さんが予選で苦しむ姿を見たくなかった」という言葉でもファンの心を熱くさせた。いよいよ迫る本戦の大舞台を前に、豊島九段は「脱出ゲームを通じて、思考力やひめき力を鍛えようかなと思います!」と呼びかけた。ただし、3人が挑むのはただの脱出ゲームではない。ひらめきや思考力に加えて、何事もに動じない平常心を身に着けるべく、お化け屋敷の要素も加わった脱出ゲーム「呪われた廃工場からの脱出」への挑戦となった。 続きを読む