【MLB】エンゼルス7-11マリナーズ(8月17日・日本時間18日/アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場した試合で3回、大谷がベンチ内で同僚に対して笑顔で楽しそうにモノマネのような仕草を披露する姿が話題となった。
【映像】大谷がベンチでモノマネ披露? 満面の笑みでおかしな動き
エンゼルスの3回の攻撃は、8番のベラスケスから。このとき、現地中継では1番を打つフレッチャーと2番の大谷がベンチで打順を待ちながら談笑している様子が映し出された。隣に座るフレッチャーに対し、大谷は笑顔で何か話しかけると、胸を張って両腕を曲げ、体の前で曲げた両腕をクロスする動きをしてみせる。その独特の動きは誰かのモノマネをしているように見え、これを見るフレッチャーも楽しそう。大谷もフレッチャーに話しかけながら思わず自分でも笑ってしまうなど、終始笑顔で両腕を体の前で交差させるアクションを見せていた。
これが一体何のモノマネだったのかはわからないが、ここ最近はホームランを打っても笑顔が出ることが少なかった大谷が見せた満面の笑顔に視聴者も反応。「珍しい」「うちらの翔平ちゃんわろてるわ」「やっぱフレッチいると笑顔多いな」「ニコ谷キターーー」「フレチと仲良し」「かわいい」「スマイルいただきました」など、真剣勝負の合間に見せた大谷のお茶目な姿に喜んだファンが多かったようだ。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)









