「やっちまったか!?」大谷翔平にホームラン級を打たれた相手投手、マウンド上で頭を抱えた瞬間に注目
【映像】ABEMAでみる

アベマでMLB開幕戦中継決定!

ABEMAプレミアムなら無料見放題!!
ABEMAプレミアムなら無料見放題!!
『追っかけ再生』で試合中でも最初から試合を見られる!

【MLB】アストロズ-エンゼルス(9月9日・日本時間10日/ヒューストン)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場し、4回の第2打席にあと少しで34号ホームランとなるレフトフェンス直撃の二塁打を放った。うまく流し打った打球がどんどん伸びるのを目の当たりにした相手投手が、思わず頭を抱えてマウンド上でしゃがみ込んでしまう珍シーンが誕生した。

【映像】大谷翔平の大きな当たりに思わず頭を抱える相手投手

 大谷は前日までの直近9試合で6本塁打と大当たり。既に日本人選手では初の2年連続30本塁打は達成していたが、最近のハイペースにより、2年連続40本塁打まで視野に入るほどの勢いだ。

 第1打席は空振り三振に倒れていたが、第2打席はすぐに対応。カウント2-2から、外角のボールゾーンから入ってきたナックルカーブをうまく流し打つと、打球はそのまま伸びていき、レフトフェンス最上部に当たり、あと少しでホームランという大きな二塁打になっていた。

 球場中のファンも「ホームランか?」と騒然になったが、肝を冷やしたのがアストロズの先発マクラーズJr.だ。立ち上がりからテンポのいい投球でエンゼルス打線に対して無失点の好投を続けていたが、警戒していたはずの大谷に狙いより甘く入ったところを痛打されると、打球の行方を見ながら「やっちまったか!?」とばかりに頭を抱えて、マウンド上でしゃがみ込んだ。マクラーズJr.の願いが届いたのか、ぎりぎりのところでホームランとはならず。ABEMAの中継を見ていた視聴者からは「壁が高かったw」「あれでフェンスまでいくか」「逆方向あんな伸びる?」という声の中に「ピッチャー頭抱えてたね」と、しっかりチェックしたコメントも見られていた。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【中継】大谷翔平は「3番・DH」で先発出場
【中継】大谷翔平は「3番・DH」で先発出場
【映像】笑顔で会話を交わす大谷翔平
【映像】笑顔で会話を交わす大谷翔平
SPOTV NOW
SPOTV NOW
SPOTV NOW
【映像】大谷翔平に打たれて頭を抱える相手投手

MLB日程・結果/順位表

■大谷翔平 人気記事

ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
大谷翔平の速報・今日のニュースを見る

SPOTV NOW
SPOTV NOW
SPOTV NOW

■Pick Up
嫌われない広告とは?「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く
スポーツコンテンツに適したの“ライブ特化型広告”って何?
槙野智章氏と考える「スポーツ×マーケティング」の可能性