【MLB】ガーディアンズ5-3エンゼルス(9月14日・日本時間15日/クリーブランド)
エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場し、第4打席でツーベースを放ち4打数1安打だった。
大谷は第1打席、ガーディアンズ先発クワントリルの前に空振り三振に倒れると、第2打席、第3打席とレフトフライに打ち取られた。3-3の同点で迎えた8回の第4打席では、2番手ステファンからライトへ2試合ぶりのヒットとなるツーベースを放ち勝ち越しのチャンスを作ったが、得点には結びつかなかった。
試合はガーディアンズがゴンザレスのソロで2回に1点を先制。エンゼルスが3回にモニアクに2ランが出て逆転に成功すると、5回にはトラウトにタイムリーが生まれ1点を追加する。しかしその後エンゼルスは同点にされると、8回にラミレスに2ランを浴び勝ち越された。この日もリリーフ陣が打ち込まれたエンゼルスが3-5で敗戦。これで4連敗となった。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
■大谷翔平 人気記事
・ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
■Pick Up
・嫌われない広告とは?「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く
・スポーツコンテンツに適したの“ライブ特化型広告”って何?
・槙野智章氏と考える「スポーツ×マーケティング」の可能性