【MLB】ガーディアンズ5-3エンゼルス(9月14日・日本時間15日/クリーブランド)
エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場した試合で、エンゼルス先発のサンドバルが6回途中で降板。交代時にあからさまに不満げな表情を見せていたサンドバルと、ネビン監督代行とのベンチでのやり取りに注目が集まった。
3-2とエンゼルス1点リードで迎えた6回、エンゼルス先発のサンドバルは2本のヒットで1死一、三塁のピンチを迎えた。ここでネビン監督代行はサンドバルを諦め、2番手ハーゲットをマウンドに送る。交代を告げられたサンドバルは納得いかない様子で降板し、その後ベンチでネビン監督代行と話し込む様子が映し出された。
ネビン監督代行はしっかりサンドバルに対面して細かく意図や反省点を説明している様子だったが、サンドバルは不満そうな表情でまったく目を合わせようとしなかった。このやりとりにABEMAの視聴者は「サンディおこw」「目を合わせないwww」「かわいい、サンディ」「顔に出まくりすぎて面白いね」「子供やん、かわいいけど」などふてくされる子供のようだと感じたよう。また、その後ベンチでうつむくサンドバルの様子に「しょぼーん」「泣きそうやん」などのコメントも上がった。一方で、「もっと信じてあげてもいいとは思うけど」「高みを目指してるってことよ」「サンディの闘争心好きやわ」など、サンドバルの気持ちに理解を示すコメントも多く見られた。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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