MLBで飛び出した衝撃の154メートル弾 今季最長の特大ホームランに「どこいった」と見失うファン続出 給与明細 2022/09/21 12:00 拡大する 今季のMLBは「飛ばないボール」と騒がれた時期もあったが、この打球の飛距離を見れば、それも気のせいだったと思うことになるだろう。ロッキーズのクロン内野手が現地時間9月9日のダイヤモンドバックス戦で放った一発は、今季MLB最長となる504フィート(約154メートル)という超絶飛距離。あまりの勢いと飛距離に「どこいった」と見失うファンが続出することになった。【映像】はるか上空に消えていく154メートル弾(25分30秒ごろ~) 続きを読む 関連記事