【MLB】レンジャーズ5-3エンゼルス(9月22日・日本時間23日/アーリントン)
エンゼルスの大谷翔平投手が16試合ぶりにベンチスタートとなったこの試合。美人リポーターが登場し、同僚・ウォードの好調ぶりを丁寧に伝えると「今日もキレイ」「癒し」など多くの反響が寄せられる一幕があった。
2回裏、エンゼルスの攻撃前。リポーターのエリカ・ウエストン氏が9月好調のエンゼルス右翼手・ウォードの活躍について説明するシーンが流れた。
これをABEMA解説のAKI猪瀬氏がすかさず「19本目を打ちましたよ、ということですね」と翻訳。さらに「ゲーム前に彼とお話をしていても、フィジカルもメンタルも非常にすごいヘルシーな状態に戻ってきているので、良いスタッツが出ているんですよ」と続けた。実況の小出朗氏もこれに続く形で「7試合連続ヒット、3試合連続の打点です」とウォードの成績を紹介した。
エリカ氏の登場にABEMAの視聴者もほっこりした様子で「癒しエリカ」「今日もキレイですね」「エリカ、やっぱり美人やね」「エリカかわいい」と多くの反響が。さらには「エリカ日本きたら人気だよなたぶん」と訪日しての活躍にも期待する声まで投げかけられていた。
なお、今日のウォードは4打数1安打1打点と好調を維持。一方、大谷は9回1死ランナー無しの場面で代打で登場すると、初球をたたいてライト線への痛烈な二塁打で8試合連続安打を記録。明日の投打二刀流登板に弾みをつけた。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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