【MLB】ツインズ8-4エンゼルス(9月24日・日本時間25日/ミネソタ)
エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場したこの試合。第3打席はエラーで出塁、二塁へ到達した。その際に相手野手と仲良く談笑する一幕が映し出され、視聴者からは「オオタニ大好きコレア」「嬉しそう」「ずっと見てられる」など反響が寄せられた。
5回表、3-4と1点を追う展開で迎えた大谷の第3打席。カウント2-2からレフトへフライを打ち上げると、左翼手のケイブが一度は捕球したものの、グラブから弾かれたボールが観客席へと入ってしまい、大谷はエラーで出塁、二塁へと進んだ。
その後、4番・ウォードが遊直でアウトになると、遊撃手のコレアが塁上の大谷に話しかけ、それに大谷も笑顔で応対するという場面が映し出された。これに視聴者からは「コレアウキウキw」「ニッコニコで草」「相変わらず仲いいな」「楽しそう」と声が集まった。
大谷とコレアは同じ1994年生まれの28歳。視聴者からはさらに、今季エンゼルスで正遊撃手を務め、右膝半月板断裂のため離脱した名手・ベラスケス不在の状況に際し「コレアまじでエンゼルスきなよ」「エンゼルスのショートコレアにできませんか」といった提案、要望も寄せられていた(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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